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首が辛くて仕事に集中できない方へ

Nika活鍼ピラティス院の三宅(みやけ)です。
私は、あなたの本気の“変わりたい”に応える身体の連動を活かし根本改善に導く専門家です。
当院では、根本的な改善・根本治療を願う方のみしか診ません。

Nika活鍼ピラティス院では、首が辛い方への根本的な治療も適しています。

首が凝ってくるのには、訳があります。

それは、背中が丸くなり、結果的に背中の筋肉が緊張してきて、呼吸が浅くなります。

猫背の姿勢は、お腹を圧迫して、呼吸をする時に大活躍するはずの横隔膜が働きにくく なってしまい、その代わりに小さい筋肉が頑張りすぎてしまうのです。 小さい筋肉は、大きい筋肉の補助をするだけなので、力強くもなく、持久力もないので 頑張れません。

もし、仕事してるときに特に首のコリがひどくなるようでしんどい。
頭痛も出やすくて、仕事にも身が入らず困っている方は、まず呼吸から見直してみませんか?

すべては、「呼吸に始まり、呼吸に終わる」

呼吸は言い換えれば漢字で息と書きます。 呼吸は、自分の心の現れ、呼吸が乱れているということは 自分の心の内側と外側とのギャップで乱れているのかもしれません。 それは、最終的に自律神経の乱れとも大きく関わります。

このストレス社会の中で、たとえば、あなたが 「息をひそめる・息を殺す」など 自分の存在が目立たないように、発言しなかったりしたりすることも首にはよくありません。

なぜなら、呼吸にかかわる横隔膜の横隔神経というのは
首の骨の3番目から出てきているのです。
呼吸が深くできる人ほど、首の症状はありません。

慣用句では、“首”ってどんなイメージがあるでしょうか?
「首の皮一枚つながった」とか仕事でいう「クビ」は退職
重要な時に使われると思います。

そんな、大切な仕事や出来事に対して、 なにも物音立てずに過ごしていこうとしているうちに…

声を出したい➡でも批判が怖い、周りの人が離れていくのが怖い、仕事を続けられないかも…etc

声を出すときには、息を吐くのと同時に音として出ていきます。 息を吐くのは、副交感神経を刺激します。
本来この副交感神経“リラックスする神経”もバランスをとるうえでは必要不可欠ですが、 声を出さずにため込んでいると、呼吸するのも忘れて、交感神経優位になって 首に症状が現れます。

対処法としては、相手に、自分の意見や思いを伝えてみるのもいいかもしれません。
伝えるのです。自分に何が起こるかとかの心配をせずに、みんながみんな相手の心を察する能力があれば、
何も問題も起こらなくて済むと思うのですが、そうはいきませんよね?

ですので、まずは、声に出して言葉にして伝えることから始めてみましょう。 伝えたうえで、受け取るのは相手です。受け取り方はそれぞれ違います。 どう受け取るかは相手に任せて、自分が発した言葉を見守ってみましょう。

当院では、根本的な改善・根本治療を願う方のみしか診ません。

Nika活鍼ピラティス院をご利用の患者さん、クライアントの方には、
痛みや不調から解放され、身体が生まれ変わり、
彩りにあふれた日常と笑顔輝く人生を“あなた色”に歩んでほしい!

当院が、その手助けになれたら、幸いです。
いつでも、ご相談になりますので、ご連絡お待ちしております。

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Nika活鍼ピラティス院│代表

三宅 雄生のアバター 三宅 雄生 無限大の可能性を解放するライフデザイン調律コーチ

鍼灸マッサージ師
アスレティックトレーナー
ピラティスインストラクター

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